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小豆島のおすすめグルメ・ホテル・イベントを紹介!小豆島旅行の魅力が詰まった記事まとめ。

 

小豆島に行ってきました。

 

今回で2回目ということで、小豆島についての記事がたくさんになったのでこちらにまとめました。

小豆島について、小豆島内のグルメ、おすすめホテル、偶然開催されていた小豆島の一大イベントなど、小豆島の魅力が詰まった記事です。

 

泊まりではもちろん、日帰りでも楽しめる小豆島の旅行の参考にしてみてください。

 

 

 

小豆島の関西圏からのアクセスと、グルメの特産品をまとめました。

関西圏からは、神戸港からフェリーで3時間ちょっと。フェリーには自動車も乗せられるので、自分の車で小豆島観光もできます。

小豆島は自然に囲まれているので、たくさんの特産品があります。            美味しいものがたくさんあるグルメな島ので、お気に入りを見つけて見たり、少し変わったお土産としてプレゼントするのも楽しそうですね。

お腹ペコペコで小豆島旅行に行くのがおすすめです!

 

 

 

小豆島観光2回を通して、おすすめしたいカフェやレストラン、ホテルの紹介です。

小豆島の棚田で取れたお米や野菜を使ったランチで人気が高い「こまめ食堂」、小豆島の明産物オリーブやオリーブオイルを存分に楽しめるレストラン「忠左衛門」、目の前が海という最高のロケーションで居心地最高な古民家カフェ「タコのまくら」は、ランチも大人気ですがコーヒーもケーキも絶品でした。

海が一望できる「La Clarte」は、丁寧に作られたランチプレートがおすすめで、醤バーガーなども人気なようです。港近くのジェラート屋さん「GERATO MINORI」は、出向前の最後の休憩にもぴったり◎

小豆島国際ホテル」は、小豆島の有名観光地エンジェルロードに最も近いホテルで、海が全面に広がるエントランスがとても綺麗でした。

 

 

 

 

2回目に利用したホテル「小豆島シーサイドホテル松風」のご紹介。

こちらは本当は内緒にしておきたいくらい素敵なお宿でした。

とても気に入ったので、こちらは単独記事で紹介しています。

できたばかりの新館はどこも綺麗で、小さな大浴場も清潔で快適でした。お料理は朝も夜も美味しく、特に夜は小豆島の特産品が余すことなく食べられるコースで大満足でした!

そして何よりコスパが最強!!というホテル。

「次も同じホテルに!」と思うことはあまり多くないですが、こちらはぜひ次回も利用したいところでした。

 

 

 

毎年10月に開催される島を挙げての一大イベント「オリーブ収穫祭」についての記事。

同時開催されていた「国際芸術祭」についても紹介しています。

小豆島のメイン観光地「オリーブ公園」で行われるイベントで、屋台やビンゴ大会などをはじめ、オリーブ摘み体験など、ここでしかできない魅力たっぷりのイベントです。

私はこのイベントに心を奪われてしまったので、これから毎年このイベントに通いたいと思います、、。(特にオリーブ摘み)

 

 

◎さいごに

自然に囲まれ、食にも恵まれた魅力いっぱいの小豆島。

1度や2度の旅行では楽しみきれないほど、魅力が詰まった島でした!

日帰りでも1泊からでも楽しめるので、急なお休みができた時や弾丸旅行にもぴったりですよね。

美味しいものやお店が多いので、個人的にはゆっくり食事を楽しめるように1泊くらいするのがおすすめです◎

お気に入りのホテル(小豆島シーサイドホテル松風)もできたので、小豆島旅行に行った際には、そこを拠点にじっくり小豆島を楽しみたいと思います。

 

それでは、Have a nice trip!!

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